FUNCTION

皮膚への機能エミーヌ®シリーズ

イオン吸着とアンカーのダブル効果で長時間滞留型うるおいベール。
かつてない持続力を実現しました。

ダブル効果 その① ポリグルコサミンによる”イオン吸着効果”

皮膚の表面はマイナスに帯電しています。これに対しポリグルコサミンはプラスの電荷(アミノ基)を有しています。このため皮膚とポリグルコサミンはイオン的に強く吸着します。きわめて安定した「長時間滞留型うるおいベール」を形成できる秘密がここにあります。

ダブル効果 その② 脂肪酸による”アンカー効果”

エミーヌ®は、さまざまな脂肪酸を導入したポリグルコサミンが優れた角質柔軟効果を発揮します。この効果は、親水性の高い高分子保湿剤に親油基を導入することで、皮脂で覆われて親油的になっている皮膚表面に保持されやすくなり、アンカーのように皮膚と強固に吸着することにより生まれます。皮膚からの水分蒸散を抑え、バリア機能を保持しながら、多糖本来が持つ保湿効果を増強し、長時間に渡り素肌に留まることができる秘密がここにあります。

モイスチャーバランス理論におけるエミーヌ®の位置づけ
モイスチャーバランス理論におけるエミーヌ®の位置づけ

エミーヌ®の皮膚表面(角質)への吸着イメージ(OSFシリーズ)

エミーヌ®の皮膚表面(角質)への吸着イメージ(OSFシリーズ)(イメージ)
エミーヌ®の皮膚表面(角質)への吸着イメージ(OSFシリーズ)(イメージ)

スキンケア商品へのおすすめ例

※ 配合製品の全成分をご確認の上、他の成分との相溶性によりアニオン型またはカチオン型をお選びください。

エミーヌ®のテクニカルデータ

DATA 01:エミーヌ®の皮膚保湿性試験

【試 料】

試料表

【組 成】

組成表

【測定方法】

測定方法(図)

【試験結果】

試験結果(グラフ)

【測定結果】

上記の結果より、エミーヌ®は、カチオンタイプ及びアニオンタイプともに、素肌にイオン吸着及び脂質アンカーのW効果により、水で洗い流されることなく、長時間に渡って保湿を持続することが確認されました。一方、ヒアルロン酸Naは、水で簡単に流されてしまう為、未塗布とあまり変わらない結果となりました。また、水洗いしても保湿力が持続することで知られる新素材「高分子保湿剤-N(他社品)」と比較した結果、塗布直後はエミーヌ®と同程度の保湿力を示すものの、時間の経過とともに保湿力の低下が顕著に見られました。

DATA 02:エミーヌ®の肌荒れ解消試験

【試 料】

試料表

【組 成】

組成表

【測定方法】

使用感アンケート及びデジタルマイクロスコープによる皮膚状態の観察

【試験方法】

試験方法(図)

【試験結果】

試験結果(図)

【測定結果】

上記のように、エミーヌ®は、カチオンタイプ及びアニオンタイプとも、塗布回数が増すごとに「うるおい感」と「しっとり感」をより実感でき、また同時に「肌荒れの解消感」も実感できました。この結果は、長時間に渡りエミーヌ®が皮膚表面に滞留し、保湿・バリア機能が保持されることにより、健やかな素肌へと導く効果が期待できることを示唆しています。また、デジタルマイクロスコープによる皮膚状態の観察結果から、エミーヌ®の塗布により、皮膚の「ざらつき」や「かさつき」が改善される状況が見られました。この結果からエミーヌ®は、ダメージを受けた素肌を、うるおい感のあるキメの整った状態へと立て直すことが期待できます。